Overview
公益財団法人 日本財団が2018年から継続して実施している「18歳意識調査」は、次世代を担う18歳前後の若者の価値観や、社会課題に対する意識を明らかにするプロジェクトです。政治、環境、人権など多岐にわたるテーマに対し、若者の視点や考えを調査データとして集約し、広く社会へ向けて発信しています。
弊社は、本プロジェクトにおけるコラムのアイキャッチ制作を2024年より継続的に担当しています。社会課題や複雑な調査データを扱う記事の「顔」として、テーマ感に誤解の無いよう丁寧に描き起こす「説明的なイラスト」と、メッセージを象徴的に伝える「キャッチーな風刺画/抽象表現」の2案を毎号提案・制作しています。
Client
公益財団法人 日本財団 様
Expertise
イラストディレクション,イラスト
Date 2024-2026
公益財団法人 日本財団 様
Expertise
イラストディレクション,イラスト
Date 2024-2026
ILLUSTRATION
媒体のトーンを汲み取ったイラストスタイルの提案/制作


プロジェクトの初期段階において、媒体の既存デザインを汲み取った配色ルールやイラストスタイルを定義しています。また、連載における視覚的な一貫性を担保するため、独自の「主人公」を設定。政治、環境、人権といった多岐にわたる調査テーマを扱う長期的な運用においても、媒体固有の世界観を損なうことなく、安定したシリーズ展開を維持しています。
ILLUST DIRECTION
打ち合わせしながら大ラフ提案
打ち合わせの場で直接ラフを描き、お客様と共にイメージを具体化させていくスタイルで進めています。迅速な認識の擦り合わせが可能になるだけでなく、アイデアをリアルタイムにイラスト化していくことで、新しいコメントを引き出す相乗効果を生んでいます。

「直接的」と「概念的」の2パターン提案
記事の性質に合わせ、「A案:誤解のない直接/説明的な表現」と「B案:テーマを身近なものに置き換えて伝える表現」の2パターンを毎号提示。記事内容の複雑度や深刻さによって最適なアプローチを選択できる提案を行なっています。


